「おーっしゃこんばんちは☆　なんとまたまた登場！　の、もぶ子っ！☆」

「これはひょっとするとひょっとするかー☆」

「かずくんもね、良く褒めてくれるんだよ♪」

「さすがだ……なんつーかこのクオリティーは真似できねー……」

チキン
カレー

「愚民以外の何者でもないのだ。あははっ」

「まずいぜぇ……こいつはやばいスメゥがぷんぷんするぜぇ……」

「朝からデストロイ。どっちに朝起こして貰いたいでしょうか対決ーっ！」

――……オオォー……。

「なーになーに？　ウジ虫叩き起こせばいいの？」

「どうせなら、そのまま永眠させればいいんじゃん？」

「う〜ん……じゃあ一緒に寝っか？☆　そしたら起こすの楽じゃね？」

「おぉっと、これは好感触の予感がびしばしキテマスキテマスっ」

「えーと……本気なのかな？」

「ん？　アタシもさすがに人殺しはイヤだから、手加減はするわよ♪」

「！？」

「まぁ飽きたら放置するけど」

「ほらっ、とっとと投票しなさいよ。ぐずぐずしてると、ケツにロウソクぶっ込んじゃうぞ♪」

「さぁ、みんな、用意は良いかな？」